リトミックとは、様々な音楽体験の積み重ねによって音楽をより豊かに感じ、表現するために考えられた音楽教育です。(スイスの作曲家エミール・ジャック・ダルクローズ創案)幼児期のリトミックでは、子供たちが四季折々に親しんでいる自然や、動物、乗り物などを題材に、イメージを膨らませ身体いっぱいに音楽の要素(テンポ感、強弱感、拍子感、フレーズ感など)を体験していきます。それらの音楽活動の中で、集中力、思考力、表現力、想像力、創造力が自然に養われ、運動機能や社会性などもバランスよく培われていきます。

講師 井上美和子

 

 

写真 : 岡沢晴也